2007年07月04日

宇宙猿人ゴリ

d240f750.jpgゴリ(中)とラー(下)

タイトルは『スペクトルマン』ではなく『宇宙猿人ゴリ』だったと知った衝撃!!

  

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2006年08月30日

アメリカ刑事ドラマ再び

d5de70e0.jpg昨日に続き大好きなアメリカ刑事ドラマの話。

スキンヘッドに三揃えのスーツ。チュッパチャプスを舐めながら登場するギリシャ系アメリカ人、マンハッタン南13分署“ニュ−ヨーク怒りの用心棒”『刑事コジャック』。

この頃から私のミステリー分野における好き嫌いの傾向はできあがっていたワケで、つまり、「コロンボ<コジャック」「金持ち犯罪人<貧乏犯罪人」「謎解き<ハードボイルド」。

何処に住んで、どんな服を着て、どんなクルマに乗って、どこで食事をし、どんな言葉を話すのか。それによって見えてくる登場人物達の属するソサエティと、そこで身につけた考え方やなんかに興味があるんスね。

ところで、アメリカでは『刑事コジャック』のリメイクが2時間ドラマとして放映されたらしいスよ。コジャックを演じたのはヴィング・レイムス。『パルプ・フィクション』でギャングのボス役を、「ER」でベントン先生の義兄を、最近では 『M:i:III』に出ているらしい、黒人俳優。

日本でもやらないかな、吹き替え森山周一郎で。

  
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2006年08月29日

マイアミバイス 再び

b09a6e96.jpg知らなかった・・東京12CHで『特捜刑事 マイアミ バイス<第1シーズン>』(写真左)やってるじゃん!! [毎週(月)〜(水)12時半〜]
久しぶりに見るともうあのヤン・ハマーの音楽が懐かし過ぎ。てか、シンセがウルセーよ!

これは2日から映画の『マイアミバイス』(監督:マイケル・マン
出演:コリン・ファレル/ジェイミー・フォックス/コン・リー)が公開されるからッスね(写真右)。

TVシリーズは当時MTVとタイアップしてたので、大物ミュージシャンのゲスト出演が常に話題になってまして(イギー・ポップも出たらしいよ、則さん)、グレン・フライ、ジーン・シモンズ、リトル・リチャード、マイルス・デイヴィス、エル・デ・ヴァージ、フィル・コリンズ、ウィリー・ネルソン、ジェームズ・ブラウン、アイザック・ヘイズ等々、今となっては死んだ人、消えた人、刑務所入った人など様々でした。

最後の方ではソニー・クロケットはシーナ・イーストンと結婚するんだよね。シーナ・イーストン、「9時から5時まで」w、どこ行っちゃったんでしょう。

  
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2005年11月22日

マツケンは相変わらずタッキーの家来には見えない。どうしても。

c240a1d4.jpgNHK大河ドラマ『義経』もいよいよ来週(11月27日放送)は『勧進帳』で有名な『安宅の関』ですね。『勧進帳』については以前このブログでも書きましたが、さて、マツケンのお手並み拝見(何となく想像つくけど)。因みに富樫役は石橋蓮司です。渋い・・。

先週放送の『しずやしず』はちょっとウルウルきたなあ。石原さとみの静御前、私は結構いいと思う。どう見ても何も考えていない風のタッキーに比べて彼女は内に秘めたものを感じさせます。

日本の若い男性俳優って「眼」に強さを感じる人が少ない。昔の映画を観ていると脇役でも例えば「親の敵!」と剣を構えたら、それなりに説得力ある眼をしていたと思うけど、近頃では戦場のシーン見ていても、Gパンを履いてカラオケに行ってる姿が容易に想像できちゃう。そんな男性より若い女性の方がまだ強い眼をしていると思うんだけど、これって同姓の贔屓目でしょうか。

  
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2005年08月31日

ガンバレ時代劇 PART2

d1f36453.jpg今や時代劇ファンにとって地上波では唯一のオアシスであるNHK金曜時代劇。先週から始まった新シリーズは藤沢周平原作の『秘太刀 馬の骨』(毎週金曜日午後9時15分〜<全6回>)。

疾走する暴れ馬の首を一頭両断した秘剣「馬の骨」と北国の小藩に渦巻く陰謀の物語。主役の石橋銀次郎を演じるのは、同シリーズの『蝉しぐれ』でも牧文四郎を演じた内野聖陽。
内野聖陽はいいです。今回はちょっと空回り気味ではあるけれど、キリっとした強さがあって好感が持てます。

第一回を見た感じではコミカルでミステリーの要素もあって勿論チャンバラも楽しめる、NHKらしい番組で今後が楽しみですが、掲示板などを見ると原作とはかなり違うらしく批判的な意見も多いようです。藤沢作品の映像化はやりたい気持ちは凄く分かるけど、結構難しいんですよね。ドラマを見終わってから原作を読もうと思ってます。

  
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2005年08月30日

アメリカで天使をやるのは大変だ

13338a38.jpgアメリカTV界のアカデミー賞と呼ばれるエミー賞を、史上最多タイとなる11部門受賞したTVシリーズ「エンジェルス・イン・アメリカ(全6回)」を先日CSで観ました。原作はトニー賞、ピュリッツアー賞を受賞したトニー・クシュナーの戯曲で監督は「卒業」のマイク・ニコルズ、出演はアル・パチーノ、メリル・ストリープ、エマ・トンプソンなど。

舞台は80年代のアメリカ。エイズと同性愛が話の中心ではあるけれど、人種、宗教、性別、社会的地位等様々な価値観を描きつつ、エゴやら妬みやら罪悪感やらと言った普段はしっかりと鍵をかけて見ないようにしている、人間の心の底をあぶり出して行きます。そうやって丸裸になって自分と向かい合った時、残るモノはなんなのか?凄くヘヴィな作品だけど見応えありました。日本でこういう作品がTVドラマとして放送されるってのはあり得ないだろうなぁ。

移民の国であるアメリカ。アメリカ人ってのは魂の帰る「場所」がない人々なのかと勝手に納得。



  
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2005年05月12日

ガンバレ時代劇 その2

26ca2a87.jpg時代劇専門CHで『新・半七捕物帳』(全15話)スタート。これは、97年にNHKの金曜時代劇で放映されたもので半七を演じるのは真田広之。

原作は未読なんですけど、原作ファンにはこの半七、NGなのかな?私は結構好きです。半七をはじめ登場人物達の江戸っぽいしゃべりや仕草にワクワクする。奥田民生が歌う「陽」をBGMにしたエンディングもなかなかカッコイイじゃん。

真田広之って男としては別に好みのタイプじゃないんだけど、演技してる時はなんとも言えない色気があってタラマンです。

  
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2005年04月05日

ガンバレ時代劇!

f96be2ef.jpg「NHK金曜時代劇」(午後9時15分〜連続6回)で『柳生十兵衛七番勝負』(午後9時15分〜連続6回)がスタート。柳生十兵衛役は村上弘明で出演は夏八木勲他。
先週金曜日に第一回を見ましたけど、静と動の流れや、チャンバラシーンも迫力あって楽しかったです。

「NHK金曜時代劇」は人物描写が丁寧だし、時代劇としての醍醐味を残しつつも現代的な映像や音楽が使用されてたりして好きなシリーズです。去年放映された藤沢周平原作『蝉しぐれ』もなかなか良かった(オヤジの亡骸を迎えに行く牧文四郎は10代の俳優を使って欲しいかったケドね〜)。

村上弘明は最近の時代劇俳優(と言ってしまって良いのかな?)の中では雰囲気ありますね。彼が演じるハンパじゃなく強い男、柳生十兵衛に期待!

ところで本作のエンディングテーマはなんと、『戦い続ける男達へ』作詞作曲:ジョー山中 歌:松田優作。う〜ん、シブイ。
シブイよ、いいよ。けどちょっと、なんと言いますか、実にハラハラします、優作の歌・・。

  
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2005年02月10日

鬼平再び

d19eb2b4.jpg火曜日に放映された鬼平犯科帳スペシャルを昨日観ました。

泣ける話しでしたが、鬼平の出番が少ないのがちと寂しい。それと、今回はフィルムじゃなくてVTR撮影なのでしょうか?肌の色なんかが妙に生っぽくてイヤでした。これじゃ、梶芽衣子とかヤバくないですか?

さて、私が鬼平のTVシリーズで印象深かったのは第9シリーズ第2話「一寸の虫」です。

鬼平の下で働く密偵(スパイですね)の仁三郎には2人の恩人がいる。ひとりは鬼平、そしてもう一人は彼がまだ盗賊だった頃の首領である「船影の忠兵衛」。

ある日この仁三郎のもとに、忠兵衛に恨みをもつ昔なじみ「鹿谷の伴助」が復讐の誘いに来る。仁三郎はこの話しを断るのだけど娘を人質にとられてしまう。

悩んだ末、恩人である「船影の忠兵衛」を救うため仁三郎は伴助たち一味のアジトに一人乗り込み彼らを殺すのだが、所詮は多勢に無勢。盗賊改が後から乗り込んで来たものの、仁三郎自身もそこで果てると言うお話。

その後鬼平によって「船影の忠兵衛」は捕らえられる。お白砂の場で鬼平が忠兵衛に「昔おまえの下で働いていた仁三郎を覚えているか?」と聞くと、果たして忠兵衛の答えは「さて、手下は大勢いましたから。覚えておりません。」っと来た!
ク〜っ!渋い!

池波正太郎曰く「恩というのは『着せる』ものではなく、『着る』ものなのだ」と。


  
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2005年01月19日

「花へんろ」に泣く

c4edae14.jpg最近日本映画専門チャンネルでNHKのTVドラマ「花へんろ〜風の昭和日記〜」が放映されています。
この番組は85年に放映されたもので、出演は桃井かおり、小倉一郎他でナレーションは渥美清。四国のへんろ道に面した商家が舞台で、大正天皇崩御から物語がスタート、太平洋戦争など時代に翻弄される人々や家族の姿を描いた作品です。

生きることに真剣だからこそユーモアがあって、おかしくて、悲しい。
そんな人々の姿が丁寧に描かれていて、ついついウルウルしながら
見てしまいます。
今の世の中、言葉にして主張しなけりゃ通じない事がたくさんあって、それはそれで大変重要な事だと思います。
けど、言葉じゃない機知みたいなものを察するのは日本人の美徳だったんじゃないかなぁと、このドラマを見ていると感じます。

この作品の脚本は早坂暁で、彼は吉永さゆり主演「夢千代日記」の脚本でも有名ですよね。こちらは、母親の胎内で被爆し、原爆病と闘いながら小さな温泉町で置屋を営む夢千代と彼女をめぐる人々を描いた傑作です。

しかし早坂暁ってかの悪名高き映画「北京原人 Who are you?」の脚本も書いてると知ってめまいがしました。
いや、見てないけどさ、「シベ超」や「デビルマン」と比較されるような
作品なんですよね?

一体どう言う事なのか?知ってる方がいたら教えてください。

  
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