2005年06月21日

ミステリー小説のヒーロー達 その8/マット・スカダー

e7a2bf42.jpg『八百万の死にざま』(ローレンス・ブロック著 田口俊樹訳 ハヤカワミステリー文庫)

かつて警察官だったマット・スカダーは、職務中に誤って子供を殺してしまった事から退職、マンハッタンで無認可の探偵をしている。ある日彼が依頼を受けたコールガールがメッタ切りにされて殺された。スカダーは容疑者であるヒモから真犯人探しを依頼されるのだが・・。

最初に読んだのは則猫さんの紹介。以来ブロックの作品はかなり読んだけれど、やっぱりこの『八百万の死にざま』がベストだと思います。ミステリーと言ってもメインは謎解きではなくて、マンハッタンと言う大都会そのものと、アル中でAA(アルコール中毒者自主治療協会)の集会に出席しながら断酒中の孤独な中年男スカダーの心理描写にあると思います。

重苦しい現実から酒の力を借りて逃げ出したい。酩酊して何もかも忘れてしまいたい。そんな欲求と終始闘いながら犯人を追うスカダー。

やがて自分自身を受け入れて胸のつかえをおろすラストシーンを読んで、涙せずにいられる中年が果たしているのだろうか?

因みにブロックは他に『泥棒バーニー』、『殺し屋ケラー』等人気シリーズがありますが、バーニーは最初の2作、ケラーは『殺し屋』が面白いです。それと、この人が短編作品で見せるブラックユーモアはなかなか洒落てます。

ところで『800万の死にざま(86年)』は監督:ハル・アシュビー、出演:ジェフ・ブリッジス、アンディ・ガルシアで映画化されていますが、これは最悪なので見なくていいです。そもそも、舞台がL.A.って所からして全然お話にならない。脚本は誰だ?・・・・オリバー・ストーン。ダメだこりゃ。



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この記事へのコメント
いよっ!待ってましたー!マシュー・スカダー登場!
そうでしたか、こちらでお見かけする則猫さんのご紹介だったんですね。
どうも、則猫さん初めまして。すっかりローレンス・ブロックにはまってしまった
宝月という取るに足らない奴です、今後ともよろしくです。

おっしゃるとおり、「八百万の死にざま」はすばらしかったです。
そうか。ラスト、泪したのですが、中年だからか・・・
マットはしぶといけど、無敵のタフ・ガイって感じではけっしてなく
その時々に折り合いをつけながら、自分の弱さを認めながら・・・
っていうとこが好き。

エレインと幸せにやっているかと思いきや、リサ・ホルツマンと情事をかさねたり・・・
つーとこがかなりきました。分かる分かる分かる・・・
ってそんな男心をワタシが分かってどーすんだ。

あ、LAが舞台とゆー映画でしょ?だめじゃん、
だったら八百万じゃないじゃん。ねぇ?
Posted by 宝月 at 2005年06月21日 13:56
>宝月っちゃん
>その時々に折り合いをつけながら、自分の弱さを認めながら
そうなんでやんすよ〜。弱いだけじゃだめなんです。
マシューみたく自分のケツ(失礼!)は自分でふかないとね。

映画はさー、ダメだよね、L.A.じゃ。しかもマイ・カー持ってて
娘と乗馬に行く約束したり、AAで饒舌にしゃべったりしてるし。
分かって無いにも程がある!プンプン!!

Posted by 黒猫クロマティ at 2005年06月21日 15:13
>宝月さん
初めまして。こちらこそよろしくです。
紹介したのは私ですけど、今では黒猫さんの方がよっぽど詳しいです。
短編の中では「バックレディの死」(バランスが肝心・収録)っていうのが好きです。女性のホームレスとマット・スカダーが悲しくて良いです。

映画は、最悪。わたしゃ夜中のTVで見て、危うくブラウン管、破壊しそうになりました。
Posted by 則猫 at 2005年06月21日 16:44
>則猫さん
ブロックの短編っていいよね。
中古ジーンズのメーカーは、どうやって商品を仕入れるのか?
って話しとか好きです。
Posted by 黒猫クロマティ at 2005年06月21日 17:52
そうだったんだ。原作のファンにとって、あの映画は
最悪最悪最悪最悪最悪…(以下、続く)なシロモノだったんですね・・・

……

……

すみません、小生、あの映画でロザンナ・アークェットに惚れたとです。
悪党とは言え、アンディ・ガルシアに哀しい男の“性(さが)”を見て、胸を衝かれたとです・・・

きちんと原作を読んで、もう一度出直してきます。トホホ。
Posted by やましん at 2005年06月22日 10:43
>やましんさん
>ロザンナ・アークェットに惚れたとです。
あわわわわ・・・。ケナしまくってすみません(汗

原作にかなり思い入れがあるので、冷静に
映画を別モノとしては観られなかったとです。
許してくだされ(泪

ロザンナ・アークェットってTOTOのヒット曲
「ロザンナ」のモデルになった人ッスよね。

Posted by 黒猫クロマティ at 2005年06月22日 11:26
ロザンナ・アークェットって
「デボラウィンガーを探して」の人ですよね。
あれは結構好きな映画です。
ハリウッドの女優もみんな悩んでるんだな〜。
40代の女としては、興味深かったです。

と、フォローにもならないことを言う。。。。
Posted by 則猫 at 2005年06月22日 21:27

「アー’クェッ’ト」って文字ズラ見ると
ふと「嗚呼、花の応援団」の青田赤道を思い出さない?

と、フォローにもならないことを言う。。。。
Posted by 黒猫クロマティ at 2005年06月23日 11:47
あーやましんさんだ。

アンディ・ガルシアってこの作品で注目されたんですよね。
しかし、TOTOの「ロザンナ」のモデルになった人だったの?
知らんかった。
プロモーション・ビデオに出て踊ってたのも彼女?チガウ?

しかし、原作はオススメですよ、やましんさん。
ニューヨークには八百万の人間がいて、八百万の生き方があり、八百万の死にざまがある・・・
だから「八百万の死にざま」なんすよ。そこんとこが原作ファンのこだわりなんですよ。
ブロックの作品には、クゥーっとうなるようないいフレーズがさりげなーく散らばっているんです。是非、お読みください。
そして共に中年の涙を流しましょう(?)

Posted by 宝月 at 2005年06月23日 15:07
>宝月っちゃん
プロモーション・ビデオはどうでしょうねー。
言われてみればそれっぽいです。
白っぽいフレアのスカートをヒラヒラさせて
踊っていたよね。

アンディ・ガルシアは「アンタッチャブル」が格好良かった。
もうちょっと顔が小さくて、背が高ければな〜。
Posted by 黒猫クロマティ at 2005年06月23日 17:25
いやぁ〜、皆さん、フォローにもならない温かき「フォロー」を
ありがとうございます(笑)
でも、「青田赤道」っすか。約30秒ほど爆笑してました。マイッタ(笑)

でも、宝月さんの書かれていた一節、あの映画の冒頭でも聞いたような…
てことは、ロサンゼルスも人口800万人てこと? …

いずれにしろ、本の方はしっかり読ませていただきます!

……

それにしても、皆さん探偵小説(とは、表現が古臭い?)をたくさん読まれてるんですねぇ。
小生にとってこのジャンルは、ロス・マクドナルドで完全に止まってます。「さむけ」や「ウィチャリー家の女」など、あの独特の“暗さ”にシビレてました。

レイモンド・チャンドラーが自作の“フィリップ・マーローもの”を「現代の騎士道小説(ロマンス)」と言ってましたけど、やはりこのジャンルは、女性の方がよりいっそうハマれるのかな?
どうなんでしょう・・・
Posted by やましん at 2005年06月23日 18:40
ハッハッハ、「アー’クェッ’ト」で青田赤道かぁ。
面白すぎですよ、それ!

恥ずかしながら『八百万の死にざま』というかローレンス・ブロック読んだことないんすよね。
最近はすっかり読書が進まんのですが、これから『わが心臓の痛み』を今日中に意地でも読んで、借りてる未読の本はそのまま返却して、近日中にローレンス・ブロックを借りられるだけ借りますよ!

待ってておくれ、マット・スカダー♪


Posted by カルアル at 2005年06月23日 21:14
やましんさん
気になって調べちゃった、L.A.の人口。
370万の死にざまでした。
でも、あのつき抜けたような明るさを感じるL.A.の風景は、マットには似つかわしくなかろう、と勝手に思いこんで難癖つけるのも、バカファンの一つの愉しみであったりするんですよね。

則猫さんから始まった、マット・スカダーの輪が
やましんさんや、カルアルさんにまで広がってますね、すごい!
カルアルさん、改めましてこんばんは。
図書館仲間として今後ともお見知りおきを。宝月です。
べべべべべつに、カルアルさんがイイイイケメンときいたから
おおおお声をかけたわけぢゃ、ななななないですよぉぉぉ。
警戒しないでくださいね。
実はワタシの手元にも「わが心臓の痛み」があります。

いや、しかし、読んでみてください「八百万の死にざま」。
そして共に中年の涙を流しましょう(しつこい)
Posted by 宝月 at 2005年06月24日 01:57
宝月さん
お声をかけていただき、ありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いしますね。
それにしても昨夜は爆睡してしまい「わが心臓の痛み」1ページも先に進まんかったです(アホ)

おー、それと今日は図書館の夜間開館日ではないですか!ということで駆けつける所存であります。
図書館に所蔵してなかったら、取り寄せとかで本日中に手元に来なかったら、どうしようなんてドキドキしちょります。

待ってておくれ、マット・スカダー♪(←しつこい)
Posted by カルアル at 2005年06月24日 07:35
>やましんさん
恥ずかしながらロスマクは読んでいないのです(汗
そう言えばへちょちょさんも以前、ハードボイルドはロスマクまでだって言ってたなぁ。

私の周りにはこの分野の男性信者も多いのですが、確かに探偵達は女ごころをくすぐるようなキャラで、多分に感傷的だったりするので、女性にも受けるのかもしれません。

因みに昨日紹介したペレケーノスは自らの小説を「都会派ウェスタン」と言ってます(笑

>宝月っちゃん
ブロックは田口俊樹さんの翻訳がまた良いんだよね。田口さんには何度かお会いした事があるんですが、ソフトでお茶目で黒いめがねを掛けたステキなおじさまです。
そう言えば、なんとなーくやましんさんのイメージが田口さんと重なっている事に最近気付いた。

Posted by 黒猫クロマティ at 2005年06月24日 12:18

>カルアルさん
宝月に襲われませんでした?悪さしたら言ってくださいね、
注意しときますから(笑

>ローレンス・ブロックを借りられるだけ借りますよ!
えっ、、、。もし気に入らなかったらゴメンなさい。
その時は私が責任をもって身体で返します。

ちょいと!なんで逃げるんですか〜っっ!!

Posted by 黒猫クロマティ at 2005年06月24日 12:31
ヘッヘッヘー。借りちゃいましたよ。
一冊だけだけど。
取り寄せもしてもらってるので明日あたりに三冊追加かな。
なんか行った図書館にはあんまり選択肢がなかったもんで、あとがきを参考にしようと比較的最近のヤツをペラペラとめくってみたんですが、翻訳者は田口さんですかね?
この方、えらく正直に作品の感想を書いてるんで笑いました。
信用できるお方だなあと(笑)
結局新しめのヤツはパスしまして『倒錯の舞踏』にしました。
「八百万の死にざま」他二冊は、あとがきを参考にチョイスしましたよ〜。

ああ今夜は楽しみっす!!(←花金に読書の根暗なヤツ)
Posted by カルアル at 2005年06月24日 19:32
>カルアルさん
「花金」っておたくも古いっすね。

田口さんは競馬好きの楽しい方ですよ。最近噂のSF本「オルタード・カーボン」も翻訳されていて、あれ凄く読みたいんだけど、高い! 図書館予約も10人以上待っていて何時読めるやら・・。
Posted by 黒猫クロマティ at 2005年06月24日 22:52
ロスマクは昔はまってました。
リュウ・アーチャー、根暗で好きでした。
「さむけ」をあと10P残すところで、電話BOXに置き忘れ、
泣く泣く新刊買った思い出が・・(その頃はBookOffがなかった)
彼の奥さん、マーガレット・ミラーも大好きです。
登場人物が全員根性悪い所が、いいですよ。
Posted by 則猫 at 2005年06月25日 14:53
ふうっ、禁酒時代の『倒錯の舞踏』読み終えました。
いや〜こりゃはまりそうです、ハイ。
これから皆様ご贔屓のアル中時代の作品を読んでいくわけですが、すごーく楽しみです。
そういやスカダーの容姿への記述がなかったんですが、役者で言うと皆さんどんな俳優を思い浮かべてるんでしょうかね?

>最近噂のSF本「オルタード・カーボン」
たしかにコレ高いっすね。しかも上下刊ものですか。
映画の予定キャストにウィレム・デフォーの名前があったんでちょっと気になってます。

それと先日黒猫さんがオススメしてたウッドハウスの例のやつ、リクエストしましたよ。
アマゾンで知ったんですが翻訳の小山さん、なんと74年生まれだそうです!

Posted by カルアル at 2005年06月25日 21:31
お?カルアルさん『倒錯の舞踏』いっちゃいましたか?
あれもいいですもんねー。ちょっと猟奇的なムード漂ってますが。
スカダーはエレインに“老いぼれ熊さん”なんて呼ばれてますからね、なんかそんな感じ風に、見てくれは鈍重なんだけど実は眼光鋭い、みたいにイメージして読んでます。役者さんでいうと、うーーーん・・・黒猫おねいさん、タッチ。

そうそう以前、ブロック情報をネットで検索している時に田口さんのお姿を拝見しました。ソフトなイメージで意外!でしたわあー。
しかしおっしゃるとおり、ブロックの作品の素晴らしさは、田口さんの翻訳のお陰でもありますね。
Posted by 宝月 at 2005年06月27日 00:33
意外と言えば、早川ポケットミステリー版、八百万の死にざまの裏表紙で
カウボーイハットの天パ?でダンガリー姿のブロックさんのお姿をへぇぇーと眺めたんですが、『倒錯の舞踏』ではスキンヘッドでガッツリ恰幅よくなっちゃってるブロックさんに、ヒャーっとびっくりしちゃいました!

いや、突然そうなった訳ではないっちゅーのは分かってますがね。あ、宝月は今の方が好みだな。
Posted by 宝月 at 2005年06月27日 00:43
>則猫さん
そう言えばロスマク以前則猫さんから一冊貰ったんだよね。読んでない事判明。探して読みます(汗

>カルアルさん
気に入ってくれましたか!(ホッ)
え?じゃあカラダで返さなくていいんですね。残念・・・イヤ、独り言です。「オルタード・カーボン」にはウィレム・デフォーかぁ。やっぱ映画前に読まなくては!

>宝月っちゃん
「老いぼれ熊さん」ねぇ。ちょっとくたびれさせたハーベイ・カイテルとかどうかな?
ブロックはアイパッチとかしてなかったけ?さすがにワイルドなヤツと思ってたら、いいオッサンになってて私もガッカリしました。証明写真じゃないんだから、イメージ大事にして欲しいよね。芥川龍之介みたいに。
Posted by 黒猫クロマティ at 2005年06月27日 12:13
>宝月さん
あー“老いぼれ熊さん”ってのありましたね!
おっしゃるとおり田口さんの翻訳は素晴らしかったです。
『倒錯の舞踏』ではミック・バルーというオッサンの存在が印象深いですねぇ〜。

Posted by カルアル at 2005年06月27日 21:53
>黒猫さん
ご存知かもしれませんが、ハーベイ・カイテルっていうと『バッド・ルーテナント』っていう極悪非道映画で悪徳警官を演じていたのを思い出します。いつだったか読んだ記事でこの作品でのハーベイの演技が演劇学校の教材?として使われているってのがあったような記憶が・・・。
監督のアベル・フェラーラって最近どんな作品撮ってるのか知ってます?

自分、ウィレム・デフォー好きなんですよね。ちょっとヒロミ(伊代の旦那)に似ているような気もしますが(笑)
ご多分に漏れずオリバー・ストーンの『プラトーン』が出会いでした。
黒猫さん、許してください・・・。
そういえばアパレルのプラダが本格的に日本に進出してきた頃のイメージ・キャラクターがウィレム・デフォーとティム・ロス?かなんかで、プラダって趣味がよいなーと思ったのでした。

Posted by カルアル at 2005年06月27日 21:53
わー!!!びっくりしたー!
まさに宝月もくたびれたハーベイ・カイテルを思い描いておったです、いや、マジで。しかしここはファン歴先輩の意見を先に拝聴しなくては、と思って黙っておりました。(だって、はー?チガウよソレー)ってことになってはハズカシーから。

呑んだくれてる時代のスカダー、充血した目、明らかに二日酔い顔、記憶をなくして自己嫌悪、なんて雰囲気はピッタシだもん、ハーベイ。AAの集会で殊勝な顔して座ってる姿も違和感なく演じてくれそう。

そうですか、カルアルさんはデフォー好きですか。
デフォーといえば、ストリート・オブ・ファイヤーの魚屋さんですね。(チガウって)
プラダ、粋なことやってくれますな。

んで、黒猫おねいさんは昔のブロックの方がお好きなのよね、やっぱりね。あぁ次第に明らかになる宝月の趣味の悪さ・・・
Posted by 宝月 at 2005年06月27日 23:18
>宝月さん
しつこいですが『バッド・ルーテナント』って映画ご覧になられたことあります?
気分が悪くなるほどの極悪人を演じているので(しかもヤク中の警官)、興味がありましたら是非。
たしか同時期?にアンゲロプロスの『ユリシーズの瞳』なんかにも出演していて、スゲエ役者だと妙に感心しました(笑)

>ストリート・オブ・ファイヤーの魚屋さんですね
そうです!魚河岸スタイルです(笑)。
男の夢が詰まった映画っすよね、恥ずかしいけど・・。
Posted by カルアル at 2005年06月28日 07:44


>カルアルさん
「バッド・ルーテナント」は見た事ないです。悪徳警官!スキスキ!
観たいっすね。あと、アベル・フェラーラは最近撮ってないみたい。
http://movie.goo.ne.jp/cast/16449/index.html

それと、ミック・バルーはサイコーっす。でもコワイ人なんですよ〜。

>宝月っちゃん
おー!やっぱハーベイ・カイテルかぁ。嬉しいね!
で、ブロックは今の方がいいのね。趣味が悪いのは私の方かも・・。
ま、いいじゃないの。これで宝月とは男を取り合わずにすむ事が判明したワケだし。

ずっと疑問に思ってるんだけど、ストリート・オブ・ファイヤーのデフォーはなんであのスタイルなんだろうね?釣りに行った帰りに誘拐したのか?
Posted by 黒猫クロマティ at 2005年06月28日 11:57
考えてみれば宝月、昔から周りの友達とオトコの趣味がかぶったことない。(だいたい、えーー?ナンデ〜?と言われることが多かった)共感しあえることはないけど、きっとオンナ同士にとってはこれはシアワセなことなんだねぇ。

カルアルさん
「バッド・ルーテナント」未見です、面白そうですね、みたいみたい!
それと「ストリート・オブ・ファイヤー」はオンナの夢も詰まってます!キャァ♪

それからお二人さん、デフォーはゴム長履いてるわけじゃないんですよね?あれはきっと、バイク乗りのオサレな革のつなぎを、せくすぃー&わいるどにデザインしてみましたっ!ってゆうものですよねっ?!
でも、誰がどー見ても、魚屋さんってとこが哀しい・・・
ま、ちょっとイッちゃってる感はでてるかな?
Posted by 宝月 at 2005年06月28日 15:39
あ、あと、チョト自慢。
友達とオトコの趣味がかぶり気味の時は、そいつが気づく前にさっさとかっさらってったことは何度かある。
ニヤリ。
Posted by 宝月 at 2005年06月28日 15:42

>宝月ちゃん
>そいつが気づく前にさっさとかっさらって
むむ・・。やるな〜!
私は同じ状況で、出し抜いてやろうとアプローチするも
結局全然関係ない所から出てきたヤツにかっさらわれると言う
成瀬の「銀座化粧」みたいな経験ならあります。
Posted by 黒猫クロマティ at 2005年06月28日 16:36
>黒猫さん
つーか、自分で調べろって感じですね。すんません。
アンゲロプロスとフェラーラってのも4年の開きがありましたです・・・。
まあ黒猫さんなら見たいって言うと思ったんですが「バッド・ルーテナント」傑作ですよ。
ハーヴェイの全裸も見れますしね♪

>宝月さん
ダイアン・レインっすね!あの時代ってなんかいろんな意味でギンギンですよね。
スタジアム・ロックって感じですなぁ。
デフォーは『誰が見ても魚屋の格好』ってことで日本人の記憶の中に生き続けていくのではないでしょうか。
とキレイごとを言ってみる(笑)
Posted by カルアル at 2005年06月28日 20:22
ダイアン・レインって私と同じ歳なんですよ〜。
「運命の女」で観た限りだと
ますます美しくて、なんとも言えない色気がありますね。
低い声もステキ。あやかりたいッス!
Posted by 黒猫クロマティ at 2005年06月29日 11:22