2008年02月15日

THE POLICEの日

aefa1b58.JPG13日はTHE POLICEの再結成ライブを観に東京ドームへ。
いや〜、、、夢のような時間でありました。

翌日、ライブの余韻に浸るべく、オリジナルアルバムを年代順にターンテーブルにのせてみる。「ZENYATTA MONDATTA」は状態が酷すぎて、「DON'T STAND SO CLOSE TO ME」なんか針が飛びまくって、何がなにやら・・。

それにしても、何だかたまらない気持ちになりますね。

ポリスに夢中だったのは10代の頃。同じ時代を生きて、んで、「SYNCHRONICITY」で絶頂期を迎えた彼らが活動を停止した84年は私にとって10代最後の年だったワケで。

その後スティングはオマー・ハキム、ダリル・ジョーンズ、ケニー・カークランド、ブランフォード・マルサリス等一流ジャズ・ミュージシャン達とアルバムを作ります。このメンバーでの初ライブとそのリハーサル風景を追った『スティング ブルー・タートルの夢(85年)』は非常に感慨深い映画でして、この映画のラスト、一人きりでステージに立ちギター1本で「MESSAGE IN A BOTTLE」を唄うスティングを観て、私もポリスとの決別を意識したんスよね。

当時スティングは33歳、今にして思えば新しいスタートを切るのには十分の若さでした。

昨夜は演奏のスピードが落とされ、レコードを聴き直してみると如何に巧くアレンジし直されていたかが分かり、スティングはキーを下げて唄っていても高音が少し厳しかったりする。

それでも改めてスティングの声、スチュアートのドラム、アンディのギターという組み合わせが持つ「音」の特別さを思い知らされたス。
まさに、CAN'T STAND LOSING YOU。
そして、SO LONELY・・


因みに、この日は公演を前にアンディ・サマーズのサイン会@六本木TSUTAYAへ。『アンディ・サマーズ自伝 ポリス全調書』(英国BEST MUSIC BOOK OF THE YEAR受賞 らしい)を購入して整理券をゲットしたもの。

アンディは昔から老けヅラだったが(つーか、他のメンバーよか実際歳をとっていたんだよね)、ちょっと太って、いかにもなイギリス親爺でありました。「今夜東京ドームに行きます」と言ったら「グレイト!」と。握手してもらったけど、舞い上がっていたので手の感触が思い出せない〜。

ライブでは65歳のアンディが誰よりもギター小僧化して、ロックしまくってました。

ポリスは終わっていなかった。私もまだまだ終わらないぞ!


  

Posted by mogimami at 10:40Comments(2)TrackBack(0)