2005年02月10日

鬼平再び

d19eb2b4.jpg火曜日に放映された鬼平犯科帳スペシャルを昨日観ました。

泣ける話しでしたが、鬼平の出番が少ないのがちと寂しい。それと、今回はフィルムじゃなくてVTR撮影なのでしょうか?肌の色なんかが妙に生っぽくてイヤでした。これじゃ、梶芽衣子とかヤバくないですか?

さて、私が鬼平のTVシリーズで印象深かったのは第9シリーズ第2話「一寸の虫」です。

鬼平の下で働く密偵(スパイですね)の仁三郎には2人の恩人がいる。ひとりは鬼平、そしてもう一人は彼がまだ盗賊だった頃の首領である「船影の忠兵衛」。

ある日この仁三郎のもとに、忠兵衛に恨みをもつ昔なじみ「鹿谷の伴助」が復讐の誘いに来る。仁三郎はこの話しを断るのだけど娘を人質にとられてしまう。

悩んだ末、恩人である「船影の忠兵衛」を救うため仁三郎は伴助たち一味のアジトに一人乗り込み彼らを殺すのだが、所詮は多勢に無勢。盗賊改が後から乗り込んで来たものの、仁三郎自身もそこで果てると言うお話。

その後鬼平によって「船影の忠兵衛」は捕らえられる。お白砂の場で鬼平が忠兵衛に「昔おまえの下で働いていた仁三郎を覚えているか?」と聞くと、果たして忠兵衛の答えは「さて、手下は大勢いましたから。覚えておりません。」っと来た!
ク〜っ!渋い!

池波正太郎曰く「恩というのは『着せる』ものではなく、『着る』ものなのだ」と。




この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/mogimami/14001624
この記事へのコメント
鬼平再び、ということで、ルナ☆も再びこんにちはです。
しかし・・・
黒猫さ〜ん(泣)鬼平の録画失敗しましたーー!!
「ベルヴィル〜」も見に行けなかったし。。
相変わらず長期休暇は無理。
よ〜し、こうなったら仕事の鬼になってやるぅーー(意地)
あ・・私は「大川の隠居」の話が印象深かったですよん♪

ところで黒猫さん、確か片岡仁左衛門がお好きでしたよね?
私、スカパーで大河「太平記」を見始めたんですけど
後醍醐天皇役の仁左衛門がveryveryGOOD!なのですよ☆
話も良さそうなのでちゃんと見ようかなって思ってます。

☆それではケミカルブラザーズ、行ってらっしゃいませ!
Posted by ルナ☆ at 2005年02月11日 02:42

ルナさん、録画失敗したんですか〜(泪)
今回は「新たなレギュラー密偵誕生?」って感じでしたよ!
ただ、なーんか鬼平が丸くておじいちゃんぽかったんのがちょっと・・。実際は小男だったらしいっすけど。
「大川の隠居」オチがいいっすよね。私も好きです。

仁左衛門!そうか、「太平記」に出てるんですね。私も見ます!
スカパーの大河は今「黄金の日々」にハマッてまして、
全話録画のコンプ版作成中です。根津甚八カッコイイ〜。

お仕事お忙しいのですね。
お体に気をつけて乗り切ってください!

Posted by 黒猫クロマティ at 2005年02月11日 10:03
お久しぶりでごんす、黒猫のおねいさん!
ケミカルブラザーズ、イッチャった?

ほっほーぅ、今度は「黄金の日々」でやんすか?
あれは面白かったっすねー・・・といいつつもうあんまり記憶にございませんが。
毎週わくわくしながら観ていたのは確かです。
染五郎よかったですねぇ。
根津甚八の五右衛門といえば、なんとも見事な五右衛門風呂。
川谷拓三の善住坊の壮絶な悲しき最期・・・泪
これはいまだに覚えておりますよ。
Posted by 宝月 at 2005年02月14日 11:34
オゥ!宝月!
イッチャッタよ。ヤられらちゃったスよ。ふぃ〜・・

五右衛門風呂ね(笑)。随分あっつい風呂だ。
あと、彼が愛した女モニカ(夏目雅子)を自らの手で殺すところも泣かせまする。

川拓の鋸ひきの刑にはイテテテテ・・・でしたね。
ヒデーこと考えるよ、昔の人は。


Posted by 黒猫クロマティ at 2005年02月14日 12:38