2005年02月07日

暇な午後仕事をサボって

c5cb609f.jpg横浜美術館で開催中の「マルセル・デュシャンと20世紀美術」展見に行きました。

この展覧会は、現代美術の父とも呼ばれるマルセル・デュシャンの主要な作品75点と、彼にインスパイアされた芸術家34人による作品78点を展示したもので、なかなか充実してて楽しかったス。

デュシャンと言えばデパートで買ってきた便器に「R.MATT」とサインし、「fountain(泉)」のタイトルをつけて1917年の「アンデパンダン」展に出品しようとして拒絶されるというスキャンダルが有名ですね。
私は意外と「画家としてのデュシャン」が興味深かったです。4次元的なものを表現しようとしたのが発端かと言うのが何となく納得できるような・・。久々に脳の普段使ってない部分を使った気がしました。

ただ、この手の作品てのは予備知識ナシで見ても絶対理解できないと思います。
あと、私は現代美術には特別詳しくないのですが、例えば便器を眺めて難しい顔して「う〜ん」って唸るのって、なんだかマヌケな気がするなぁ。
笑っちゃってもいいんじゃないの?と思ったりするのですが、どうでしょうか。



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この記事へのコメント
僕も笑っちゃっていいと思いますよ。
デュシャンとかって一発芸みたいなモンだと思うので。
笑えるか笑えないかで、人間試されている気さえしますよ。
というのも、以前は『難しい顔』してたくちなので・・・。
Posted by カルアル at 2005年02月07日 21:36

カルアルさん、そう言って頂けると心強いッス!

吉村益信の「大ガラス」と題した巨大な「カラス」の剥製には
思わず「アホ!」と突っ込みました(笑)
Posted by 黒猫クロマティ(眠) at 2005年02月08日 11:50